お出かけ前にチェック!キャンピングカーのタイヤ点検方法をご紹介

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キャンピングカーを所有している方は、アウトドアに適した季節になると、旅行やキャンプなどの遠出をする計画を立て始めるのではないでしょうか?

キャンピングカーでの遠出は、公共交通機関と違って自由気ままに移動できるのが大きな魅力。

特に最近は、キャンプなどのアウトドア人気が高まってきているため、軽バンクラスのコンパクトなものや、乗用車でも移動できるキャンピングトレーラーなど、手頃に楽しめる車両が増えてきました。

とは言え、キャンピングカーを使っての遠出は長距離移動をともないますので車両の点検は必要不可欠。

特に車重が重いキャンピングカーは、タイヤに大きな負荷がかかるため、しっかり点検しておかなければ、のちに大きなトラブルへと発展することもあります。

今回は、キャンピングカーのタイヤ点検の必要性や、具体的な点検方法についてご紹介していきますので、お出かけ準備の前に、ぜひご一読いただければと思います。

荷物や持ち物準備万端!でもその前にタイヤの点検をしましょう!

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家族や気が合う仲間との、思い出作りが楽しめるキャンピングカー旅行。

「必要な持ち物を準備して車に積み込んで…!」

いざ旅行先が決まれば、着替えや寝具などの生活必需品や現地で使用するアウトドア製品など、用意するものがたくさん出てきます。

しかし忘れてならないのがキャンピングカーのタイヤ点検

キャンピングカーのタイヤは、常に過酷な環境にさらされているのはもちろんのこと、様々な役割も担っているのです。

  • 重たい車体を支えている
  • 砂利やぬかるみなどの悪路でも走破する
  • 乗り心地や快適性も維持

キッチンやトイレ、冷蔵庫などを積んでいるキャンピングカーは、自宅のお部屋にタイヤを付けてるようなもの。

移動時には、生活用品や現地でのアウトドア用品も載せることになるため、タイヤにかかる負担は乗用車と比べ物にならないくらい大きくなります。

もちろん停止している状態でも大きな車体を支え続けていますので、常に負荷がかかり続けているとも考えられます。

また、キャンピングカーはキャンプ場に向かう途中、砂利道やぬかるみなどの悪路も走行しますので、どのような道でも安定して走行できるタイヤでなければいけません。

ほかにも、キャンピングカーのタイヤは、快適な乗り心地であることも求められます。

これらの条件全てにバランス良く対応できるものでなければいけません。

このような重要な役割を担っているキャンピングカーのタイヤであるからこそ、お出かけ前にしっかり点検をしなければいけないとも考えられます。

それでは実際に、どのような点検をすればいいのかについてご紹介していきます。

キャンピングカーのタイヤ点検①まずは空気圧をチェック!

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タイヤ点検でまず大事なのが、指定の空気圧が入っているかどうかのチェック

タイヤの空気圧は、何もしていなくても自然と減っていきます。

もちろん状態やホイールとの相性、車種によっても異なりますので、どれくらい低下するのかについては一概に言えません。ですので、最低でも1ヶ月に1回点検をすると決めておいた方が良いでしょう。

空気圧が低いと、タイヤに傷があるなしに関わらず、走行中にバーストを引き起こす可能性がありますので、指定の空気圧を下回らないよう頻繁にチェックする必要があります。

タイヤの空気圧は、基本的に指定空気圧であれば問題ありません。

指定空気圧の数値は、車両の運転席ドア開口部付近に表示されています。

ただし、ミシュランのAGILIS CAMPING(アジリス キャンピング)などは、タイヤによって入れるべき空気圧が異なるため、注意が必要です。

また、実際のところ1ヶ月に1回点検している人は全体の約3割程度であるのも事実。さらに乗用車の3台に1台は空気圧が不足したまま走行をしているデータもあります。※参考:一般社団法人 日本自動車タイヤ協会

指定空気圧がわからない場合、当店にお問い合わせいただければ、すぐにお調べさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

空気圧のチェックはタイヤが冷えている状態でおこなう!

走行直後はタイヤが暖まっているため、熱で空気が膨張して空気圧が高くなっています。

これでは正確な空気圧の測定ができませんので、走行直後であればしばらくタイヤを放置し、タイヤが冷えた状態で測定しましょう

多少の走行であれば問題ありませんが、高速道路や長距離走行をした後のタイヤはホイールも暖まっているため、なかなかタイヤの温度が下がらないこともあります。

その場合は、空気圧をチェックするのは控えておきましょう。

空気圧が低いままだと様々なデメリットが起きる

タイヤの空気圧が低いまま走行を続けると、次のようなデメリットが起こります。

  • 燃費の低下
  • 偏摩耗
  • 摩耗が早まる
  • ふらつきが大きく操縦安定性が悪くなる

多少の空気圧低下であれば、燃費に悪影響を与えるだけで済むかもしれません。

しかしタイヤの空気圧が大きく低下している場合、損傷を招いたり、最悪の場合ホイールからビードが外れて事故につながる可能性もあります。

また、空気圧が低いと耐えられる重量も低下してしまいます。過積載になりがちなキャンピングカーこそ、こまめな空気圧管理が必要とも考えられますね。

キャンピングカーのタイヤ点検②タイヤを目視で確認して不備がないかチェック!

空気圧を確認したら、タイヤの外部を目視でチェックしましょう。

  1. 釘や異物が異物が刺さっていないか
  2. 変形していないか
  3. 溝が残っているか

もしタイヤに不備があり、走行中に異音やガタツキを感じたとしても、高速道路走行中であれば「パーキングエリアまで停止できない…」と不安な状態に晒されます。もちろん大変危険な状態であることにも変わりません。

このような状態を防ぐためにも、目視チェックをする方法をしっかり確認しておきましょう!

1.釘や異物が異物が刺さっていないか

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まずはタイヤのトレッド面に、釘や異物をが刺さっていないか確認しましょう。

道路には様々なものが落ちているため、気付かず踏んでしまうこともたくさんあります。また、ガレージでDIYをした際に釘を散乱させ、そのまま踏んでしまうなんてことも少なくありません。

また、砂利道や林道など、様々な道路状況を走行するキャンピングカーは、タイヤとタイヤの間に小石や鋭利なものを挟んでしまうこともあります。

当然ながらそのまま走り続けると、タイヤを傷つけてパンクやバーストが起こることもあります。

2.変形していないか

タイヤ変形 カムロード ハイエース キャンピングカー

タイヤの全体を様々な角度で見渡し、一部が局部的に膨らんでいないかチェックしましょう。

もし膨らんでいる部分があれば、タイヤ内部のコードが切れている可能性があり、そのまま走り続けるとバーストを引き起こしてしまう危険性があります。

反対に凹んでいる場合は、タイヤの構造上発生するため、安全上は問題ありません。

ただし、あまりにも変形が大きく、走行中に異音が発生したり、ハンドルを取られるようであれば、走行に支障をきたしてしまうため、早めに交換することをおすすめします。

3.溝が残っているか

残溝 カムロード ミシュラン ブリヂストン キャンプ

タイヤの残り溝が減っているとグリップ力が低下するだけでなく、ハイドロプレーニング現象が起きやすくなります。

ハイドロプレーニング現象・・・雨で濡れた路面を高速で走行した時に、タイヤと路面との間に水膜ができ、タイヤが地面を離れてしまう現象のことを言います。ハンドル操作やブレーキが効かなくなり、大変危険。

タイヤには残り溝が少なくなった際にスリップサインが見えてきます。1ヶ所でもスリップサインが見えてくれば、タイヤ全体の摩耗が大きく進んでいる証拠です。

また、タイヤの外側と内側それぞれの摩耗具合に偏りがないか(偏摩耗)も確認しましょう。偏摩耗をそのまま放っておくと、タイヤの寿命が低下するほか、振動や騒音も発生します。

いずれも場合も、そのまま放っておくとトラブルにつながるため、早めに交換してしまうことをおすすめします。

キャンピングカーのタイヤについてお困りなら「ヘラクレス」にご相談ください!

キャンピングカーのタイヤ点検についてご紹介しました。キャンピングカーのタイヤは、乗用車と違って

  • 重たい車体を支えている
  • 砂利やぬかるみなどの悪路でも走破する
  • 乗り心地や快適性も維持

など、様々な役割を担っていますので、日常の点検は欠かせません。

キャンピングカー用のタイヤは強度も考えて設計されているため、すぐに不具合が起きるとは言い切れませんが、旅行先では、できればノントラブルで済ませたいもの。

本記事でご紹介したタイヤ点検のやり方を参考に、ぜひ自分でもチェックしてみてください!

 

タイヤ点検を行っていると、疑問に思う部分や、タイヤに不備を感じることもあると思います。そんな時は、当店ヘラクレスへご相談ください!

ヘラクレスは、キャンピングカーはもちろん、大型トラックやバスなどのタイヤも取り扱っております。

タイヤに関しては豊富な知識と経験を持ち合わせておりますので、適切なアドバイスが可能です!お気軽にお問い合わせください!

 

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キャンピングカー用タイヤの選び方

 

タイヤ&ホイールのヘラクレス

株式会社相広タイヤ商会
タイヤガーデン川越

営業時間 平日 10:00~17:00

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